ネットワーク技術者からセキュリティ技術者へ

ネットワーク技術者はエンタープライズネットワーク環境やエンタープライズとクラウドとのハイブリッドなネットワーク環境を構築・管理しています。

ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する防御、検知、対応、そしてリスクの予見ができれば、企業や組織は、事態の悪化を最小限にすることができ、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができます。

リスクの予見を含む継続的で動的なセキュリティサイクルに基づいたセキュリティシステムを構築、運用、改善することにより、サイバー犯罪者の先を行くことができます。

CND(認定ネットワークディフェンダー)は、組織が包括的なネットワークセキュリティシステムを作成および維持するために役立つネットワークセキュリティコースです。

組織のセキュリティについてどの部分をレビュー、テストする必要があるかを特定し、ネットワークのリスクを防止、軽減するために、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルの習得を支援します。

 

講座提供会社:グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)

コースの特徴

  • ● 業界の専門家によって設計、開発された 20のモジュールから包括的に学習できます。
  • ● 先端のラボ環境を用意。 受講者はラボ環境より実践的学習が可能です。
  • ● NIST / NICEフレームワークの下で、 重要な専門分野にマッピングされています。

コース概要

開講日
【近日受付開始】
2021/11/24(水)~11/26(金)10:00~18:00 *3日間開催
2021/12/20(月)~12/22(水)9:30~18:30 *3日間開催
2022/1/19(水)~1/21(金)10:00~18:00 *3日間開催
2022/2/22(火)+24日(木)+25日(金)9:30~18:30 *3日間開催
2022/3/16(水)~3/18(金)09:30~18:30 *3日間開催

※申し込みの締め切りは、コース開催日の10営業日前となります。
コース名
CND(Certified Network Defender:認定ネットワークディフェンダー)コース
概要
CND(認定ネットワークディフェンダー)は、組織が包括的なネットワークセキュリティシステムを作成および維持するために役立つネットワークセキュリティコースです。
組織のセキュリティについてどの部分をレビュー、テストする必要があるかを特定し、ネットワークのリスクを防止、軽減するために、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルの習得を支援します。
学習目標
Certified Network Defender(認定ネットワークディフェンダー)の取得
受講形式
オンラインLIVE
受講対象者
情報セキュリティ対策に必要なスキルを習得したいすべてのネットワーク技術者の方
前提スキル
■CNDコース参加要件
 1)ネットワークの概念について基礎的な知識を有していること
  (ネットワークエンジニアとして2~3年程度の経験)
 2)Cisco CCDAまたはCCNA、CompTIA Network+またはSecurity+、
   IPA ネットワークスペシャリストの資格保有者または同等のスキル保有者


■下記の様な実務経験があると講座内容がより理解しやすい
 ・ネットワークの監視
 ・各種サーバの構築
 ・ネットワーク構築/運用
 ・ネットワークトラブルシュート
 ・パケット解析
受講料
327,800円(税込)
受講料金には、3日間の座学および電子テキスト、演習環境iLabsのID(6か月間有効)、認定資格試験(試験バウチャー取得後1年以内に受験が必要)バウチャーを含みます。認定資格試験は受講期間とは別に設定されています。
ライブ配信形式を受講するにあたり、利用するPCおよびインターネット環境は受講者様側でご用意をお願いいたします。
物理テキストが必要な場合には別途33,000円(税込)となります。(送料込み)
ただし、2021年度9月受講分までは物理テキストを無償提供いたします。
学習想定総時間
3日間|10:00~18:00
教材の視聴可能時間
電子テキストには1年間の閲覧期限がございます。

カリキュラム概要

カリキュラム
概要
学習想定時間(h)
イントロ
01 ネットワーク攻撃と防御戦略
02 ネットワークセキュリティ管理
防御
・ネットワーク境界
 03 ネットワークセキュリティ技術
 04 ネットワーク境界セキュリティ
・エンドポイント
 05 エンドポイントセキュリティーWindows
 06 エンドポイントセキュリティーLinux
 07 エンドポイントセキュリティーモバイルデバイス
 08 エンドポイントセキュリティーIoT
・アプリケーションとデータ
 09 アプリケーションのセキュリティ管理
 10 データセキュリティ
・エンタープライズクラウド
 11 エンタープライズ仮想ネットワークセキュリティ
 12 エンタープライズクラウドネットワークセキュリティ
 13 エンタープライズワイヤレスネットワークセキュリティ
検知
14 ネットワークトラフィックの監視と分析
15 ネットワークログの監視と分析
対応
16 インシデントレスポンスとフォレンジック調査
17 事業継続とディザスタリカバリ
予見
18 リスク管理によるリスク予測
19 攻撃対象領域分析による脅威評価
20 サイバー脅威インテリジェンスによる脅威予測

資格試験概要

資格名
Certified Network Defender(認定ネットワークディフェンダー)
受講料
受講料金に,認定資格試験(試験バウチャー取得後1年以内に受験が必要)バウチャーを含みます。
受験資格
本試験は、EC-Council CND (Certified Network Defender)コースを修了された方が対象になります。 ※日本語翻訳版の試験になります。原文(英語)の併記はありません。
実施概要
●実施方法
 ・ピアソン VUE
 ・RPS(Remote Proctoring Service)

●試験詳細
問題数 :100 問
合格基準 :70%以上
試験時間:制限時間 4 時間
出題形式:選択式
再試験について:再試験をご希望の方は、認定トレーニングセンターまでご連絡ください。
出題範囲
※重要※「試験バージョンについての大切なお知らせ」
https://gsx-co-jp.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/EC-Council/ImportantNoticeAboutTheTestVersionCEHCND_202104.pdf

導入企業の声

安全確保支援士を持っていたが自身のレベルチェックとして受講してみた。
最初は甘く見ていたが、自分の知識や経験にいくつも穴が有ることが分かり、また各分野の全体的な繋がりを体系的に理解でき、非常に有用だった。IT戦略部のメンバー全員に受けさせたい。
CEHを既に取得していたが、インシデントレスポンスを含めてソリューションの提案や運用の提言ができるように、CNDも受講したいと思い、社内で申請してこのたび受講しました。
当初はもっと基礎的な話が多いのかと思っていたのですが、範囲が非常に幅広く、先生のお話も初日から実践的な内容ばかりで、メモを取る手が追いつかないくらい思ったよりも骨のある内容でした(すみません)。
ポリシー設計や、リスクマネジメント系の分野、認証基盤など、自分の知識が欠落している部分に気が付かされ、試験前には猛勉強するはめになりました。でもこれでお客様先でも、より自信を持ってご提案する事ができるようになりました。
今まで自分の中であやふやにしていた部分が全部クリアになった感じです。
うちの社内でも、セキュリティを勉強したいエンジニアは沢山いますので、勧めたいと思います。(海外の評判通り、他の資格よりも実践的なので有用です)。
長く自社でITを担当してきたが、CSIRTメンバーに選定され会社から「受けてくるように」と言われて参加。
テクニカルな事から、自社でのポリシー、ルールの作り方リスクの考え方、組織運営やインシデントレスポンスまで今まで漫然と考えながら、学びたいと思っていたことを3日間で一気に学ぶことができた。
これだけの範囲を体系的に纏め、さらに演習や資格試験までついてくるのはとてもコストパフォーマンスが高い。
社内のセキュリティ技術者だけでなく、情シスを含めたIT系メンバーは受けたほうが良い。もっと国内でも宣伝すべき。

お支払方法

  • ご希望コース開催日の10営業日前までに当社指定の口座へお振込みをお願い致します。
  • ※トレーニングの受講費用は先払いとなります。詳細はお申し込み後に、事務局よりご案内させていただきます。
  • ※法人のお客様の場合は請求書払いのご対応も可能です。
  • ※ご請求先が過去にお取引のある法人様の場合は、ご受講月末締めの翌月末払いとなります。ご請求書はご受講月の月末までに送付いたします。