景気の減速で企業が値上げをためらうなか、2019年10月に消費税が増税され、消費者の財布の紐が固くなっているいまこそ、企業はいかに価格をとればよいのか問われています。単純な価格競争による消耗戦に陥ると中長期的に企業は疲弊してしまいます。

このような悪循環に陥らずに収益性を向上させる「価格をとるプライシング戦略」について、検証いたします。

 

制作提供会社:株式会社ビジネス・ブレークスルー

資料

講師紹介

ビジネス・ブレークスルー大学学長 / 株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長
大前 研一
元マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長。
マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。
日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、
本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。
スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。UCLA総長教授(1997~)。
現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長。

コース概要

開講日
毎月1日と15日(近日開講予定)
コース名
会社を変える発想創出プログラム:プライシング戦略
受講形式
オンライン・動画
前提スキル
無し
受講料
33,000円(税込)
学習想定総時間
約8時間
教材の視聴可能時間
受講可能日(開講日)より3カ月
必要環境
●OS:
 ・windous7 / 8.1 / 10
・Mac OS 10.14/10.15/11
●ブラウザ:
 ・Internet Explorer11
 ・Microsoft Edge
 ・Firefox
 ・Google Chrome
 ・Safari9以降
 ・Firefox
 ・Google Chrome
●CPU:1GHz以上(2GHz以上推奨)
●メモリ:1GB以上の物理メモリ(2GB以上推奨)
●注意:
・上記環境での動作を確認しておりますが、すべての環境において正常動作を保障するものではありません。
・Microsoft Edgeにおいて軽微な文字のずれを確認しておりますが動作に問題はありません。
・仮想環境ご利用で正常に動作しない場合は、システム管理者様へご相談いただく場合がございます。
解約可能期間
受講可能日(開講日)以降の解約はできません。
備考
※BBTのコースの無料体験版はございません。
※講師の所属・役職は収録時点のものです。

カリキュラム概要

カリキュラム
概要
学習想定時間(h)
プライシング戦略
~いかに価格を取るか~

景気の減速で企業が値上げをためらうなか、2019年10月に消費税が増税され、消費者の財布の紐が固くなっているいまこそ、企業はいかに価格をとればよいのか問われている。単純な価格競争による消耗戦に陥ると中長期的に企業は疲弊してしまいます。このような悪循環に陥らずに収益性を向上させる「価格をとるプライシング戦略」について、検証。

講師:大前 研一
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長 
1.5h
スシローのプライシング戦略
プライシングは売上と利益をコントロールする最も重要な要素。稲盛さんは「値決めは経営」とも言っている。スシローは1皿100円という固定価格ビジネスで成長を果たして来たが、そのイメージを踏襲しながら過去10年以上レストラン業態のプライシングである客単価を伸ばし続けている。一方で異なる原価率の商品をミックスする事により全体の原価率を一定に保ち成長と共に事業の利益率を向上させるという事も実現してきた。本講義ではそのエッセンスについてお話いただく。

講師:水留 浩一
株式会社スシローグローバルホールディングス 代表取締役社長CEO
1.5h
データでプライシング戦略を強化する「Price Tech」とは
広告がセンスからデータの世界になったように、サービスや商品の価格設定もデータに基づいて最適化することが当たり前の時代になる。ホテルチェーン、コインパーキング企業様のプライシングを支援しているサービス「MagicPrice」の仕組みやケーススタディをご紹介。そこから見えてきた、プライシング戦略を強化するために経営者が知っておきたい考え方、取り組みの適切な始め方等をお話しいただく。

講師:松村 大貴
株式会社空 代表取締役兼CEO
1h
ビジョンから始まるブランディング戦略

現在、日本の工芸はピーク時の1/5以下にまで減少し危機に瀕しており、ものが溢れるこの時代において何を選ぶのか、個人の価値観が問われている。お客様が“何に対してお金を払うのか”、“何に価値を感じるのか” 。価値を構成する要素を分解し、誰に何をどう伝えるかを考え、全体を構築していくブランディング戦略について、「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げる中川政七商店の取り組みをもとにお話いただく。

講師:中川 政七
株式会社中川政七商店 代表取締役会長
1h
小国の知恵に学ぶ
~グローバル市場で勝てるブランド~

日本と似て資源に乏しい環境にあるスイスは、貿易を中心として経済を発展させてきたが、大量生産方式で成長してきた日本とは異なり、徹底的なブランド戦略で差別化を図って成功した。自主自立を重んじる国民性から、政府は過剰な保護政策を行わないため、一時は後発の海外企業などに市場を奪われて弱い企業は撤退を余儀なくされたが、半面、競争に打ち勝つことで産業構造が再編され、現在のスイス経済発展の礎を築くことができた。
本番組では、スイスのブランド戦略を検証し、日本が生き残るために採るべき道を提案する。

講師:大前 研一
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長
1h
HUBLOT
サッカースターのマラドーナ、米国女優アリシア・キーズなど各界有名人に愛用される高級時計ブランドHUBLOT(ウブロ)。この1980年創業の小さなブランドが、「ビッグ・バン」などのヒット商品を世に送り、驚異的的な成長を続けることができるのはなぜか。今回は、講師佐藤玖美が、ウブロブティック銀座を訪ね、数々のブランドを成功に導くスイス時計業界のカリスマ、ジャン-クロード・ビバー会長の思考、哲学に迫る。未来を創造する若者の教育が大切だという氏の考えは、日本再生に欠くことのできない要件である。

講師:ジャン-クロード・ビバー
ウブロ 会長
1h